BVE関連
BVE向けのATSプラグインや、各種開発に役立つ小ネタなどを公開しています。
AtsEX - BVE拡張キット(開発中) NEW!
【BVE5・6向け】
BVEの機能を拡張し、どんなプラグインでも開発できるようにするプラグイン フレームワークです。
従来のATSプラグインや入力デバイスプラグインでは不可能だったような、新しい表現が可能になります。
追加される機能の例
- 路線側にプラグインを埋め込めるようになります
- 速度や位置、時刻、車掌動作、駅リスト、他列車、視点等々……BVEのあらゆるものをプラグインから操作できます
ver1.0 RC版 リリースを記念して、特設サイトをリニューアルしました!
AtsArrayExtender
【BVE5・6向け】
パネル・サウンドで使用可能なインデックスを4倍の範囲に拡張します。
DetailManager.NET
【BVE5・6向け】
C#など.NET系の言語で記述されたATSプラグインを読み込めるようにするプラグインです。
機能のハイライト
- DllExportによる関数の公開はDetailManager.NETが行うので、ATSプラグイン側でDllExportをインストールする手間がなくなります。
- 簡単に開発を始められるテンプレートも同梱しています。複雑な環境構築は不要です。
小ネタ
エラーとその意味の一覧
「Cannot create Direct 3D Device.」や「Cannot load.」など、いまいちよく分からないエラーについてその意味と対処法を解説します。